MUSIC IS BEAUTIFUL

横浜2デイズから戻ってきた。
横浜の全てが最高だったなー。天気も海もご飯も音楽も。
センベロとのsessionかなりご機嫌でした。
そこでしか生まれない音が確実に4回のステージで毎回違う形で生まれてきた気がする。
沖さん、クニさんのおかげで音楽の深みにまた触れることができた。
一日目のライブが終わって中華街のジャッキーチェンの映画に出てきそうなお店でずーっと3人で音楽や表現のことについて話しをした。(もちろん紹興酒片手に)
その会話もふくめて貴重な合宿のような横浜2デイズだった。

# by kazthehoofer77 | 2005-05-28 03:24

SPIRITUAL FRIENDS /Sembello

今日は明日からはじまるモーションブルー2DAYSのためにsembelloとリハーサル。
Sembelloは東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディスト沖佑市さんとサックス奏者田中邦和さん二人によるユニット。この二人だけのユニットだが強烈なのだ!
Sembelloとは全国の神社仏閣でライブをするという素晴らしい企画を一緒にさせてもらって、今までに京都の高台寺の本堂や神戸の湊川神社の能楽堂といったスピリチャルな場所でライブをやってきた。それは本当に素晴らしい経験だった。
そして僕のDVD/CDの中でも『COME TOGETHER』を演奏してもらった。
とにかく僕が尊敬する兄貴分達なのである。
そしてセンベロという名前も「千円でべろべろ」というところからきているだけあって飲み食いする量もハンパないのである!
明日からのモーションブルーも横浜の赤れんが倉庫にある港が一望できる場所でほんと大好きなんだよね。そして千円でべろべろも楽しみのひとつなんです。あ、ライブすごいいいから是非きてください。
http://motionblue.co.jp

# by kazthehoofer77 | 2005-05-25 02:55

Hoofer`s Club @ 木

先日木にて行われたHoofer`s clubもたくさんのタップダンサーが集まってくれて最高でした。IZANAMIのバンドメンバーはじめNYからのギタリストHIROさん、そしてクアトロでお馴染みのHuman Beat Boxer MaL,そして即興詩人マーセラスとグラフィックアーティストDRAGONも遊びに来てくれた。そしてもちろんタップダンサーSUJIとTAKAも踊ってくれた。次回はDragonのライブペインティングを音楽とTAPにあわせてフィーチャーする予定。
最近はここでのTAP JAM SESSIONとワークショップがすごく楽しい。グレゴリーハインズの写真を飾ったりして完全「僕の部屋状態」になっとります。
こういう空間がTAP DANCERのみならずみんなにとって良い交流の場になればいいなと思います。

そのあとはJAZZ CLUB,Body&SoulにDrummerのトミーキャンベルに会いに行く。
まさにジャズの血が流れているよう凄い演奏だった。彼とは7月の世田谷パブリックシアターでSessionする予定。本当に凄いやつなので皆期待してください。

WORKSHOP, 木Sessionに興味あればE-mailをください。なにぶん人数が制限されているのでね。

hoofersjapan@hotmail.co.jp
# by kazthehoofer77 | 2005-05-23 00:08

MILES to GO

d0002450_237431.jpg今日はCDを借りてきてガンガンの大音量で聞いた。これ以上にヤバい音はない。
借りたアルバムは:
MILES DAVIS 『KIND OF BLUE』『FOUR And MORE』『1969MILES』
JOHN COLTRANE 『IMPRESSIONS』

Four&MoreのライブでのTONY WILLIAMS(DR)とHERBIE HANCOCK(P)のセッションは物凄い緊張感のなかでの音のやりとりがヤバイ!
1969に関してはもういっちゃってます。
そう言えば、目黒のブルースアレイのこけらおとしはマイルスだったそうで!!飾ってある絵は本物らしい!
明日はHOOFER`S CLUB@木 タップダンサー集れ! 
木03-3403-5095

# by kazthehoofer77 | 2005-05-20 02:33

JAZZ SESSION w/Kuriya Makoto

d0002450_422822.jpg
ブルースアレイでのPIANISTクリヤマコトとのsession観に来てくれた方々ありがとう!かなりの個性的メンバー揃いで相当熱い(クリヤさんは本当に熱があった)プレイの連続に僕も触発されました。もっともっとJAZZ SESSIONはやっていかないと!
クリヤさんはベテランのジャズミュージシャンであるけれども、常にそこに留まらない姿勢をリスぺクトしている。


『元来音楽というものは生きていくのが困難な人々にこそ最も必要とされていた』(クリヤさんHPより)
同じくTAPもそういったルーツを抱えている。今の日本人の僕らにとってはどうか?
ルーツを見据え、その先にあるものを求めていかなければならない。
音楽の元来の姿のままの力でこれからもクリヤさんとSESSIONしていけたらとおもう。

写真は神戸コレクションでの模様

# by kazthehoofer77 | 2005-05-18 04:08

HOOFERS CLUB TAP WORKSHOP

昨日はピアニスト、クリヤさん宅で遅くまで打ち合わせ。
音を聞いたりビデオを見たりで話が尽きないのだけど、僕の猫アレルギーでくしゃみ止まらず終了。猫は大好きなんだけどなー。
明日は目黒ブルースアレイでクリヤマコトバンドとのセッション楽しみだ。

そして今日は2回目のHOOFERS CLUB タップワークショップだった。
前回来てくれたメンバーに加えて新しく来てくれた人達もいてよかったとおもう。
実際に教えることで直にタップをやっている人達と関れることは僕にとって大事なことだ。もっとみんながどういう風に考えて、TAPをどうしていきたいのかというところまで話すことができたらいいなとおもう。
そして僕達がTAPというもので主張していくことができた時、日本にもタップのシーンが根付いてくるのかなとおもう。
今度はTAP SESSIONに加えてTAP DISCUSSIONもやろうかな。
このワークショップで基礎クラスから教えることは自分にとっても学ぶべきこともたくさんあって楽しい。これからどんどんやっていく。みんなもどんどん来てね。
そしてレッスンに来た人がこのHPをみていたらWSのことやTAPのことについても書いていってほしいです。
ではまた、おやすみん。

# by kazthehoofer77 | 2005-05-16 04:17

雨の中の音楽 Some Other Time

今日も仙台で2つ朝からラジオ有り、そのあとは6月に仙台でやる会場の下見。
メディアテークというけやき並木沿いにある場所。一度見てこの空間に惚れた。。建築物としてもめちゃくちゃアーティスティックな場所でここで踊るのがほんとに楽しみだ。

そのあとは久々に音楽聴いて歩いたりゆっくりした。
雨が降ってた。歩きながらBill Evansの「Some Other Time」を聴きながら帰る。
レストランでのライブ収録でお客さんの笑い声やフォークとかナイフがぶつかる音とか空気がそのままはいっていてアルバム全部の曲がほんとにいい。
やさしさの中にも熱い狂気を感じる。
若くして事故で亡くなってしまったベーシストのスコットラファロが最高の演奏をしているんだよなあ。

雨が降る景色にはぴったりだった。明日東京にもどります。
BILL EVANS 「Waltz For Debby」

PS>15日はTAP Workshopですよ!お問い合わせはhoofersjapan@hotmail.co.jp

# by kazthehoofer77 | 2005-05-13 03:13

my hometown

やっぱり地元仙台は居心地がいいですなあ。
今日はラジオに2本でてまいりました。
Date fm「BRIGHT MUSIC」 DJ/奥川陽子
Date fm「MESS-AGE」 DJ/CUZSICK
という組み合わせでどちらも熱くTAPのことをとりあげてくれて良い番組でした。
仙台にはいつもお世話になっている板橋けいこさんというパーソナリティーもいていつも応援してくれていて嬉しい限りです。
できるかぎり地元仙台にも恩返しができたらなと思っています。(9月には母校でのライブも決定!)
6月9日のライブにかける意気込みも高まってきました!
放送後はカズシックさんの呼びかけで地元ヒップホッパーが集結して熱くシーンについて語り合いました。
ルーツは同じ、なにか面白いことができそうです。そして仙台を熱く盛り上げるぞ!

明日は、
12:20~ Date fm「e-PLANETS」 DJ/石垣のりこ

今日はほろ酔いで、、おやすみんさい。

# by kazthehoofer77 | 2005-05-12 03:01

Dianne Walker , and Latyr Sy -- rhythm is the language

最近はなんかいろんなことがあって書いておこうと思うんだけど、そのほとんど忘れてしまっています。うーん。
このあいだまでアメリカからダイアンウオーカーという素晴らしい女性タップダンサーが来日していて僕もレッスンを受けてきた。
ダイアンのステップとともにレオンコリンズというこれまたすごいTAP界の巨匠の作ったステップを教えてくれた。(レオンはすでに他界)
いつもレッスンを受けたり、マスターと呼ばれるタップダンサー達からステップを教えてもらうときに想うことがあって、それはTAPという芸術ほど人から人へしか伝えられないものってないんじゃなかろうかと。
楽譜があるわけでもないし、ビデオで伝えられることもあまりなく、やっぱり人と人との繋がり、つまりはステップっていうのは「言葉」に近いのではないかな。
僕がNYでFUNK UNIVERSITYというTAPdancer養成のワークショップにいたときには先生から常に「Speak with your feet(足で話せ)」と言われてたことを、そのときにははっきりわからなかったけど今になって少しその意味がわかる気がする。
今、自分が学んできたことを自分だけでなくはっきりと足で、リズムで伝えていかなければいけない。僕からまた誰かへ受け取ってきた大事なメッセージを伝えていかないといけないんだろう。
仙台で生まれ育ち、15歳ではじめてステップを習ったときからその感覚はやっぱりあったと思う。学校を休んでダンスレッスンに行くと先生がひとつまたひとつステップを教えてくれた。それはなによりも自分にとって大事なことになった。

そういえば最近ではRhythmというイベントでのセネガルのアフリカンパーカッショニストLatyr Syとのセッションもそうだったとおもう。まさにリズムによる会話だった。
はじめて会って彼はTAPのことをほとんど知らなかったとおもうし、僕も彼の事はしらなかったけれども、彼がアフリカの言葉で歌い叩いている音は彼にとって大事な言葉を僕に伝えてきているようだった。だからこそ神聖に音楽が響いていた。僕にとっても貴重な体験だった。

TAPを多くの人達と共有する上で大事なのはリズムだ。タップダンサーだけじゃなくて、それは誰もが生まれながらにして知っている。そのことをTAPという文化とともにたくさんの人達と分かち合えたらとおもう。

# by kazthehoofer77 | 2005-05-11 03:43

HOOFER`S CLUB

50年代アメリカNY、黒人の差別がひどかった時代にタップダンサー達にはまともな仕事がなかった。黒人達がつくりあげたTAPという芸術は白人達によってハリウッド映画で大きなエンターテインメント産業と発展した。
しかしながら黒人のタップダンサー達はNYハーレムのいくつかの小さなジャズクラブでセッションし、ステップを競いあいながらTAPを踊り続けていた。
彼等は自分達の事を他のタップダンサーと区別して「HOOFERS」と自分達のことを呼び、夜なよな踊り続けた場所をHoofer`s Clubと名付けた。
きっとその場所にはなんの制約もなく彼等は自分達の踊りたいように踊り、本当に表現したい踊りを追求していたにちがいなく、そのステップやリズムこそが現代の僕らの世代に伝わってきたのだろうとおもう。

今、僕達もまたそういった場所を求めている。自由のために踊る場所。
先日、あるお店に何人かのタップダンサーとミュージシャンを呼んでセッションをした。そこは僕達にとっての「Hoofer`s CLUB」となった。

外の喧噪から離れて、僕はリズムだけを追い求めてセッションする。観客はいない。
僕は「何か」を求めている。
その「何か」は自分の中にある。
言葉にはすることができないなにかもやもやとした感情。
TAPというアートに触れる時、きっと彼等が求めていた「何か」に触れているような気がした。
彼等が創造したアートは僕に「何か」を気付かせてくれたのかもしれない。
「何か」ーおそらく生涯をかけてTAPという芸術の中で僕はそれを追い求める。
同じように求めている仲間達とともに。

I`m a Japanese Hoofer...

PS>Hoofer`s Clubはシークレットに深く開催されております。
それとTAPを学びたいと言う方はメールしてください。
hoofersjapan@hotmail.co.jp

# by kazthehoofer77 | 2005-05-08 03:40