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100人のTAPの音が終わったよ

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クリスマス3日間、スタッフをあわせると100人で創ってきたこの舞台が無事に幕を閉じました。

子供から大人までが、ひとりひとりのストーリーをリズムで紡いでくれました。

なかなか終わって言葉にするのが難しいですが、一言で言えば『楽しい3日間』でした!

毎日、毎日、参加者の人たちが読んでくれた作文の言葉に感動して、

またそこからリズムが生まれ、それに共鳴するように

照明や音響やすべてがひとつの作品を創造し、そこにいるお客さん達も

一緒に創ってきた舞台ができたなあとおもいます。

最終日の森山開次さんは、前々日の舞台で小指を骨折していたのですが、

まったくもってそれを感じさせないどころか、その状況をもダンスとして

ストーリーにしてくれた気がします。

そこにいるだけで、物語がうまれる存在感。それは3日間のゲストの方すべてに共通することでしたが、
ほんとうに素晴らしい時間を共有させていただけたことに感謝します。

今回参加してくれたすべての方と、カンパニーのみんなと、

あうるすぽっとの素敵な面々に感謝します。

また集まりましょう!

ありがとうございました!


尚、この3日間、支援金のご協力をありがとうございます。
23日 93,816円
24日 94,742円
25日 133,444円

合計 322,002円

『HAND TO HAND FEET TO FEET』のプロジェクトを通じて今、被災地で必要なものを
届けようとおもいます。ご協力ありがとうございました!

HAND TO HAND FEET TO FEET被災地支援プロジェクトについて

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by kazthehoofer77 | 2011-12-28 16:25

HAPPY HOLIDAYS AND MERRY X`MAS!!

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アウルスポット2日目の公演が無事終了しました。

『舞台は生き物』とは良く言いますが、今回も日々変化していきますね。
昨日とは、また全然ちがうものになったような気がします。
今回のゲストは、今年は震災以降『PROJECT FUKUSHIMA!』を立ち上げ、チェルノブイリまで
行って精力的に活動している大友良英さんです。
今年のクリスマスのファンタジーには大友さんが必要と、当初から思っていました。
そしてもうひとりのシークレットゲストは、大友さんと兼ねてから親交が深く、また僕の奥さん!でもあるカヒミカリィに出演してもらいました。
3人では僕の好きな曲でGREEN SLEEVESを演奏しました。

明日はみんなで創り上げてきたこの舞台も最終日となります。
あっというまの時間でした。

スタッフ合わせ100人のこの舞台、

みんなでひとつになりましょう!


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by kazthehoofer77 | 2011-12-25 01:53

X`mas DREAM OF TAP

いよいよ今年の締めくくりになるであろう、90名のタップダンサー達との公演が幕をあけました。
ギリギリまで修正、変更を繰り返し、そしてゲストの七尾旅人くんの登場により、
一日目の舞台が完成しました。
旅人くんの歌は、ほんとうに『今』という時を表現していてほんとうに素晴らしかったです。
そして、90名の参加者達の表情がやっぱり本番になるとものすごくいきいきとしていました。
毎日の日替わりのゲストにより、おそらく日々変化していくであろうこの舞台、
3日目が終わるまで全力で頑張ります!

KAZ

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by kazthehoofer77 | 2011-12-23 23:54

みんながタップダンサー!

池袋のアウルスポットという劇場で、総勢90名ちかくのタップダンサー達とのリハーサルがはじまっています。
タップダンサー達といっても半分くらいはこのためのワークショップから、タップをはじめ参加した方々です。子供達も小学4年生から参加しています。

最初は緊張していたみんなも(僕らも)毎日のレッスンでだんだんとコミュニケーションがとれてきて、
そしてだんだんショウとしての形もみえてきて、少しずつ面白くなってきました。

たくさんの人達と関わるのは、正直言ってあまり得意な方ではありません。(今日レッスンで言ったら笑われましたが)
どっちかというと苦手なほうだと思いますが、今までもこのような企画をとおして
TAPを通してコミュニケーションを深めていくことは、いつもある種の感動があります。

年齢も、性別も、仕事も全然違うひとたちがTAPが好きだからという理由で出会い、
ある時期をとおしてステージの上での時間を共有することは、なかなかあるものではありません。

先日は、仙台でのTAP THE FUTUREのワークショップも今年最後のレッスンでしたが、
今年で5年間やってきた節目でもあり、とても感慨深いものでした。

結局のところ、こういった経験から人との繋がりや、いろいろなことを自分が学ぶきっかけになっているのだとおもいます。
僕は今回のワークショップ生や自分の仙台の生徒達に上手に踊ることや、完璧に振り付けを覚えることなどあまり求めていません。
今回もできないからどうしようというタップ経験者たちの言葉を聞きますが、
まったくタップを踏んだことのない人達が、おもいっきり足を踏み鳴らす音を聴いたら
そんな悩みも吹っ飛ぶことでしょう!

もっと楽しもうよ!ということだけがいつも大切なのかなとおもいます。

いつかのブログにも書いたのですが、僕の祖父が亡くなる前、入院中に僕に言った言葉があります。

『いつでも素人みたいにやるんだよ。最低から最高が生まれるんだから。』ということ。

なんで、お医者さんだったおじいちゃんがこんな言葉を言ったのかは全くよくわからないのですが、
なんか今の自分を支える言葉になっているような気がします。
まあ、歌が大好きでのど自慢に予選落ちして、ものすごく落ち込んでたおじいちゃんは覚えているんですが、歌うたったり人を喜ばせることが好きな人だったんです。

母がたの祖父なのですが、父のほうの祖母が亡くなったとき、親族があつまってシーンとしたところで、
『今日はわたくしのためにお集りいただきまして、、あ、ちがうか』と挨拶したときには驚愕しました。。
ものすごい冗談がすきだったな。半分以上の人は笑ってませんでしたが。

そんなことはどうでもいいのですが、

いつでも楽しんでいたいと思います。もちろんつらいときもありますが、
いつだってみんなで楽しんでいきましょう!

X`MASのアウルスポットでの公演『X`mas Dream of TAP』

ぜひとも楽しみにしてください。90名のタップの音が身体中に響きます。

KAZ
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by kazthehoofer77 | 2011-12-20 01:55

つながりを感じた日

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ZEPP仙台のライブが無事に終了しました。

いきなり2曲目で板が割れるというハプニングがありましたが、最後までなんとか踊りきることができました。
故郷仙台のみなさんとの時間を共有することができたことに本当に感謝しています。
来て頂いた方々、そしてツアーを共にしたK.K.QUINTETのみんな、
今回特別に参加してくれたストリングスのみなさんありがとうございました!

今年はこの日のために頑張ってきたようなところもあったので力が入りすぎてしまいました。

観に来てくれた方々のなかには、3日間屋上で避難し自衛隊に救助されたというかたもいたり、
それぞれ大変な思いをした方もたくさんいただろうとおもいます。
そういう方々を前にし、そしてお世話になった故郷のみんなへ僕にできることは力のあるかぎり精一杯踊ることだけです。
きっとこれからもずっとそうだと思います。

3年ほどまえに亡くなった祖父のジャケットを、おじいちゃんにも見せてあげようと父が着てきました。
いつも客席から一番大きな声で『ブラボー!カモンベイビー!』と叫んでくれたおじいちゃん。
そのおじいちゃんの友達がきて、「やっぱりあんな風には声かけられなかったなあ」という言葉に、
今にもここに繋がってる「なにか」を感じることができてました。

ここに来れない人達も、遠くへ離れていった人達も、
やっぱりずっと繋がっているのだと強くおもいます。
そのことを今年ほど強く思う年はありません。

本当にありがとうございました。

次は年末アウルスポットまで、突っ走っていきます!


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by kazthehoofer77 | 2011-12-07 01:29