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新しい生命

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11月26日の朝に無事に女の子が産まれました 母子ともにげんきです

たくさんの障壁をものともせず、あたらしい生命は自分の意志と人格をもって

この世界にやってきました

おぎゃあー!と泣いてお腹からでてきたこの子を抱いたとき

ゆっくりとはじめて目をひらいた瞬間が忘れられない

すべてをみて すべてを知ってるような目だった

そしてぼくは 何も知らなかったような気がしたよ

ようこそこんな世界へ

きっとそんなにわるいところじゃないから

そんなに泣かないで

そしてどんなちっぽけな期待も 振りはらって

自分だけの世界を創造しておくれ 生命をいっぱい輝かせておくれ

産まれてきてくれてありがとう 痛みをかえりみず 産んでくれてありがとう

そして祝福してくれるみなさんにほんとうに感謝しています

ありがとうございます
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by kazthehoofer77 | 2009-11-29 03:39 | 生命の奇跡

純粋を貫くのだ

先日、金曜日は新宿タワーレコードにてインストアライブ、
そして本日は渋谷FMにて急遽ラジオのパーソナリティーを一時間やりました。
昨年出演したAFRICAN JAGの主催浅野さんの番組のピンチヒッターとして一時間、途中突然の誘いにも関わらず駆けつけてくれたCandle Juneと共に熱い気持ちを話し続けました!!

インストアライブでは、小さい会場ながらたくさんの人が集まってくれてとても嬉しかったです。
自分としてもこの3枚めのDVDを出せたことを本当にうれしく思っています。
たくさんのひとがこのDVDを買うことが重要ではなくて、この機会をとおしてまた新たな人に出会えることがすごく素晴らしいことだと感じています。

今日のラジオでもたくさんのことを話ましたが、
大切なことは想いを大事にやり続けることだとおもいます。
昨日、ハーヴェイミルクの活動を映画にした『MILK』を観ました。
彼の純粋さ,想いの強さに心をうたれ、やり続けることの重要性をあらためて思いました。

純粋さを貫いて、
表現し続けること
自分の信じることにむかって
これからも楽しく頑張っていきたいと思います。

ありがとう。
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by kazthehoofer77 | 2009-11-18 00:36

『星になっても、月を歩くだろう』

昨日、マイケルジャクソンの映画『This Is It』を観て、今日はマイケルの遺品展を観にいってきた。
どちらも、そこにマイケルはいないのに、ものすごいパワーの熱気とライブを観ているような興奮に包まれていた。
映画がはじまったとき、自分が高校生のとき新幹線に乗って東京まで観に行ったマイケルのコンサートのことを思い出して、あのときの興奮が蘇ってきて涙がこみあげてきた。
東京ドームで観た本物のマイケルとの距離感はとてつもなく遠く感じられ、実際に観ているのかどうかもわからないくらい幻を観ているような感覚だったけれど、今回はなんだかずっと近くに感じられたようなきがした。
もしかしたら、それはきっと彼が魂になって、現実よりももっとみんなのちかい距離にやってきていたからかもしれない。

いつも少年のようで孤独な印象のあるマイケルは、このリハーサルを撮影したドキュメンタリーのなかでは違った印象に見えた。
それは彼がもっとみんなを引っ張って、若いダンサーたちやスタッフを牽引している大人のイメージ。彼は愛をもって人と接していて、スタッフ、ダンサーみんながこの『マイケルジャクソン』という一人の人間から、ものすごいエネルギーをもらって、そしてそれを返しているというポジティブな循環がステージいっぱいに広がっている。
みんなマイケルと同じステージに一緒にいれることが嬉しくてたまらないんだ!という感じ。
みんなが輝いているのがほんとうに素敵だなあと思った。

しかしながら,常に彼はプライベートを冒され、整形のことやあらゆる事件のことで彼のアート自体も歪められてきた。それがこうして死後にやっと見つめ直されていくのは、彼がここにいないことが残念でならない。そして新しい彼自身の作品が、このコンサートの完成形もふくめ見ることができないと思うと、とても悲しい。

僕にとってはやはり彼の作品がすべてだとおもう。彼が愛をもって自分を傷つけても、創作し続けた。その数はけっして多くはないが、ひとつひとつの完成度の高さや、全くむだのない彼の動きのすべて、そこに費やしたであろう努力を感じるとき僕は彼と言う人間性を感じる。


どんな人だったかということは二の次のことだから、

彼の新しい作品がもう見ることができないことが残念だ。
精神は肉体を越えて、彼と言う魂は空へと散っていってしまったけれど、彼の遺した贈り物の数々はきっとどの世代にも大切なメッセージとして残っていくのだろう。
マイケルがサミーデイビスjr.のために歌った歌詞がとても好きで、ここにかいておきたい。

You were there, before we came.
You took the hurt, you took the shame.
They built the walls to block your way.
You beat them down.
You won the day.
It wasn't right, it wasn't fair.
You taught them all.
You made them care.
Yes, you were there, and thanks to you
There's now a door we all walk through.
And we are here, for all to see --
To be the best that we can be.
Yes, I am here....
Because you were there.

『あなたがそこにいた わたしたちがくるまえに
 あなたは心を痛め 恥もかいてきた
 かれらはあなたの道を遮るために 壁をつくってきたが
 あなたはそれらをぶち壊し 今日という日を勝ち取った

 それは正しくないことだと それは平等ではないことだと
 あなたはみんなに教えて 彼らに気づかせてくれた
 そう、あなたはそこにいた だから今あなたのおかげで
 わたしたちすべてが通ることのできる扉がひらいた

 そして今わたしたちはここにいる
 わたしたちができるかぎりのベストをみせるために
 そしてぼくがここにいる
 なぜならそこにあなたがいたから』


http://www.youtube.com/watch?v=IjmalHcQh54



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by kazthehoofer77 | 2009-11-13 02:29

No Word, JUST TAP!!

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先日、NYの友人であるオマーエドワードが来日していて、久しぶりに会った。
古くからの友人は久しぶりでも、そんな感じがしない。一緒に踊れば、言葉もいらずにわかりあえる。
TAP DANCERには言葉以上のコミュニケーションがある。
相変わらずクレイジーなオマー。でも本当にタップを愛して、どこにでも現れる。
なり振り構わず、その瞬間に身を任せて踊る。
そしてなんか見ていると元気になれる。そんなエネルギーの持ち主。
また会う日まで!OMAR EDWARD!

今週の金曜日はタワーレコードでのインストアライブがあります。
みなさん是非きてください。
そして、土曜、日曜はKAZ TAP STUDIOでのワークショップ。
全くのタップ未経験の方々も、対象となりますのでこの機会にぜひスタジオにいらしてください。

http://www.geocities.jp/kaz_tapstudio/index.html
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by kazthehoofer77 | 2009-11-10 02:13

大友良英『ENSEMBLES』そしてDVD『FRAGMENTS』

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今日は大友良英さんの企画しているイベント『ENSEMBLES』展に出演してきた。
廃校になった校舎の屋上に様々な音が聴こえてくる仕掛け。
ドクドクと鼓動のように流れる電球の音、
水が流れる音、
風がふくと鳴る金物の音色。

うまくコトバで説明することはできない、説明不要の『音』の展示会というかんじでした。
大友さんの熱い気持ちがいっぱい詰まったような『音』たちの空間で踊れることが素晴らしい時間でした。
そして初の大友さん+KAHIMI+KAZのセッションも実現して良かった!

さて今月は最近発売された僕のDVD『FRAGMENTS』のインストアイベントが新宿のタワーレコードであります。
こちらも制作スタッフの気持ちがつまった作品に仕上がっています。
音、リズム、感情の断片を体感しに、
ぜひいらしてください!

出演:熊谷和徳
日時:2009年11月13日(金) 19:00〜
場所:タワーレコード新宿店 7F イベントスペース
内容:ミニライブ&サイン会

タワーレコード新宿店
http://www.towerrecords.jp/store/Shinjuku/



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11/14&15 熊谷和徳TAP WORK SHOP
2009年11月14日(土)・15日(日)
【会場】
KAZ TAP STUDIO  
【クラス】11月14日(土)
1)基本クラス 17:00-18:00     2)応用クラス 18:30-19:45
11月15日(日)
3)基本クラス 17:00-18:00     4)応用クラス 18:30-19:45

基本クラスははじめてタップをやってみたい!という方も歓迎ですので、この機会に是非!
詳しくは
KAZ TAP STUDIOまで
http://www.geocities.jp/kaz_tapstudio/index.html
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by kazthehoofer77 | 2009-11-04 01:08

北九州再び。そのたもろもろ

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先日のアリオスでの公演は、とても楽しかった!
素晴らしい共演者、素晴らしい環境、素晴らしいスタッフに恵まれ、
クリエイティブなことに集中することができた。
関わってくれた皆さん、そして観にきてくださったみなさんに感謝。

そして昨日、今日と北九州芸術劇場でのワークショップ。今回は一平とともに飛んできました。
前回にひきつづきたくさんの方々が九州のあちこちや遠方から足を運んでくれました。
きてくれたみなさんとスタッフに感謝!
あ、そして屋台ではじめて会ったにも関わらずごちそうしてくれたおじさん、ありがとう!!
頑張っているといいことはおこるんだなあ。

最近は地元の新聞、河北新報にエッセイを連載しはじめました。2週に一度書いています。
今までとは違うダンス以外での表現はなかなか難しいですが、書くのは楽しいです。
次回は11/2明日の掲載になります。

そして東京でのワークショップは11月14日、15日KAZ TAP STUDIOにて。
今回は基礎的な音の徹底、そして新しい振り付けをやる予定です!
詳しくは
http://www.geocities.jp/kaz_tapstudio/index.html

そして12月19日には最近還暦を迎えた素晴らしいサックス奏者の梅津和時さんと『JAZZ』という音楽にに思いっきり向き合ったコンサートをやります。是非観にきてください。


http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2009/12/event399.html


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photo by スズキジョージ
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by kazthehoofer77 | 2009-11-02 01:28