<   2007年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Time fly but I'm here

なかなか更新できず、時間があっというまにすぎていきました。
またあさってには飛行機にのって日本に飛び立ちます。

最近は、SAVION GLOVERのショウを見に行ったり、BILL WAREのライブで飛び入りで踊ったり、毎日忙しく動いていました。

ふと思ったら、昨年の11月にまたNYに来ることを決意して、日本と行ったり来たりを繰り返しながら、あっという間に一年が過ぎたんだなあと感慨深くおもいました。

この一年は、移動が大変だったけれども、少しづつ「自分が本当にやりたいこと」に気づいたり、そして「本当の自分」というものに向かっていきたいと強く感じていました。
何か変化を求め、何かを探しながら。

そのあいだに人に出会ったり、ふとしたところで気づかされたり、
まだまだ成長できる空間を感じられることが喜びになっていた気がします。

まだまだ先は長く、

やることや勉強することがたくさんある。

そしてそれを楽しんで、この先にやり続けていけたらと、今は思っています。

時は流れるけれど、そのときに逆らうことも流されることもなく

自分自身であるように、これからも踊り続けていたいです。

日本でまたお会いしましょう!

KAZ
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-29 10:14

BOWERY POETRY CLUB PHOTOS

音、 言葉、リズムの記憶


d0002450_76219.jpg


d0002450_77594.jpg



d0002450_782844.jpg


d0002450_791471.jpg



JAY RODRIGUES at Back STAGEd0002450_71018.jpg


hoofers line w/ Omar Edwards
d0002450_711943.jpg


with young hoofers
d0002450_7112960.jpg

[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-22 07:21

春の祭典 ー BOWERY POETRY CLUB

まずは、昨日BOWERY POETRY CLUBでのライブが無事に終わりました。
NYで来てくれたお客さんとタップダンサー達に感謝です。

今回はNY在住のDJの長瀬たかやさんと音楽を作り、それをLAP TOPコンピューターで流しながら、ライブのキーボードにTHEO HILL, SAXにGROOVE COLLECTIVEのJAY RODOIGUEZをゲストにやりました。新しい試みで、しっかり音楽を作り込み、デジタルと生音、現代的な音と民族的な音との融合にトライしました。

BOWERYの詩人でマネージャーでもあるGARYも詩を読んでくれて、よかった。彼はこのクラブのマネージャーでもあって、クラブの人が協力的なのはとても嬉しい。

最後には日本人のタップダンサー達も恒例のJAMで舞台に上がり、それからOMAR EDWARDS乱入でかなり客をわかせてましたね。OMARが来てくれたのはとても嬉しかった。

少しづつの第一歩。一歩一歩着実に進んでいきます。

そして先日、行った『RITE OF SPRING PROJECT』本当に素晴らしく感動しました。
ベルリンフィルの演奏に合わせてハーレムのパブリックスクールの子供達が踊るのですが、とてもスケールの大きなプロジェクトでした。
マエストロのサイモンラトルはとてもカリスマ的で、このような企画でクラシックミュージックを素晴らしく蘇らせているとおもいました。またゆっくり書きたいです!

ではまた!
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-21 05:23

毎日は新しいサウンド、新しい出会い。

d0002450_6255543.jpg


みんな風邪ひいてますね。僕ははやめの流行にのって、今はもう大丈夫のようですが、風邪ひいたら「休め」というサインです。といっても休めないことの方が多いですが。。。

先日、街中の音をヘッドホンで聞きながら録音して歩きました。
普段は逆にi-podとかで、外の音を遮断して歩いているのに、逆に外の音を聴きながら歩くと、すべての『音』がサウンドとして耳に入ってきて、とても面白い音楽になっていました。

音のなる方向へ、どんどん歩いていくと、タイムズスクエア付近で

『熊谷くーん』

という聞き慣れた音が耳にはいってきました。

なにかと思って見てみると、ずいぶん前にお世話になった知人の顔が!
マイクをもって音だけに集中していたので、気づかずにいきなり僕の名前が呼ばれたのでビックリしました!
しばし、休憩して久しぶりの再会を祝い、お話をしていると、明日カーネーギーホールでベルリンフィルのリハーサルがあるので見にいかないかということ。
『是非!』ということで、行って来たのですが、とても感動しました。

以前にもこの日記に書きましたが、『ベルリンフィルと子供達』というドキュメンタリーにも出ていたサイモンという指揮者にもお会いし、現在ベルリンフィルのオーケストラのリーダーでもある日本人の安永さんというバイオリン奏者の方とお話してきました。

あんなに素晴らしい会場で100人ぐらいの演奏家がいて生でストリングスの音を聴いた瞬間に衝撃をうけました。マイクもはいってない生の音の演奏は生まれて初めて聴いた気がします。

今日は夜に、NYの子供達とベルリンフィルの演奏の『春の祭典』を聴いてきます。とても楽しみです。またご報告します!


d0002450_6242876.jpg
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-18 06:02

Creativity 創造性

d0002450_14254369.jpg


みなさんお元気ですか!僕は元気です。

19日にひかえているBOWERY POETRY CLUBにてのセッションに向けてリハーサルをしています。それとはまた別にJasonやMishelleといったタップダンサー達とも練習していて、毎日充実してます。
NYのタップダンサーは日々新たなステップを生み出すことに集中していて、
そういうダンサー達に出会うと、もっと自分も頑張ろうという謙虚さと、同時に負けられないという競争心が自分を成長させていると思います。
特に彼らのポジティブな気持ちには、こちらも元気になるようなエネルギーがあります。

最近よく思うことは意識を何かに向けることが、すべてのはじまりで、ものごとはその意識にむけて進んでいくということです。頭で思い描くステップも音楽も、目標も夢も意識が現実へと導いてくれる。
日々、クリエイティブに思い続けることが大事だとおもいます。

ここでも日本でも頑張っている人達はたくさんいると思います。
頑張って前に進んでいきましょう!


d0002450_1426297.jpgジェイソンの家にて
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-14 14:13

LIVE TO CHANGE SOMETHING

d0002450_6173195.jpg


たくさんの書き込みありがとうございます!
このような問題に関して、賛成も反対もいろいろな意見があると思います。それはそれでいいとは思っていますが、僕らにとってできることで一番大切なことは、本能的に感じること、そして最も正確な情報を得ることだと思います。
そういう意味で、仙台の公演イベントには是非来れる人は来てほしいと思っています。
現状では、全国的に仙台だけが裁判に遅れをとっており、不当な判決が下りました。
大阪などではすでに国の責任を認め、次のステップへと踏み出しているようです。
今、自分にできることをとりあえずは頑張りたいと思っています。

毎日は、たいてい自分のことで精一杯で、つまらないちっぽけなことで悩んでしまったりします。
自分もそういうことばかりです。
だけど小さな問題で四苦八苦するよりも、より大きなビジョンをもってポジティブに生きていきたいと思います。

先日、街に出ると、たくさんの人達が走っていました。その日はニューヨークシティーマラソンの日だったらしく、いろんな人種、いろんな年齢層、車いすの人もみんなただひたすら走っていました。そんな走っている人達、そしてそれを必死に応援する人達を見ていたら、すごく感動しました。なんかみんながひとつに感じられたんです。

誰かの喜びも悲しみも罪も、一つのこととして考えることができたら、とおもいます。

最近偶然入って見た映画が『DARFUR NOW』というアフリカのスーダンで起きている内戦の映画でした。たったいまも、少し前のルワンダのようにある人種の人達がどんどん殺されているということです。
こういうことに対し、黙っていることは加害者を助けるということだ、と映画では言っていました。

自分たちにできることはとても小さなことかもしれないけれど、何か行動を起こすことで、小さななにかは変わるような気がします。

もう一度言うと大事なことは、正確な情報を得ること、知ること。
そして一歩踏み出すことです。


d0002450_625178.jpg



d0002450_620253.jpg
ハロウイーンのショウで踊りました。
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-08 06:22

THERE FOR THE TRUTH

今日はハロウイーンで、いろんな仮装してる人がいますが、仮装なのか素なのか微妙にわからない人達がたくさんいます。
前回は『ハト』の話でしたが、今回は日本の問題についてです。

皆さんは薬害C型肝炎のことを知っているでしょうか?
詳しい話は省きますが、たくさんの自分たちのお母さんの世代の人達が出産時に投与された製剤によってC型肝炎になってしまい、未だにその原因や情報が明らかにされていないということです。
同じ原因でHIVに感染した人達もたくさんいます。

薬害のことを知ったのは10数年前のHIV訴訟のとき、川田龍平君に知り合ったことがきっかけです。
当時(今でも)HIVという病気とその偏見と闘いながら唯一ひとりで実名で名前をだして闘っている姿に心をうたれました。
それから時間がたっても決して解決することのないこの問題に、ずっと闘いを続けている弁護士さんに今回は薬害C型肝炎の訴訟について手伝ってほしいと言われ、すぐにオーケーしました。

12月8日に仙台の戦災復興記念館にて公演をします。(詳細はおって)

今までまったく薬害ということを知らない人たちがこれを機に、被害者の人達と一緒に痛みを知り、怒りを分かち合い、悲しみを共にすることができれば、次の世代に同じ過ちを犯さない
自分たちの価値観を得ることができるとおもいます。

これは他人の問題ではなくて、僕自身の問題であり、すべての日本人の問題でもあると思っています。

愛をもって本当のことのために
[PR]
by kazthehoofer77 | 2007-11-01 05:43