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よいお年を!!

カーーン、カーーーンと外から音が聞こえて
窓を開けてみると、遠くから「火のよーーうじん」と大きな声で歩く音がきこえた
東京の街でも、こんなことまだやってるんだなあ。。と感心した。
外の空気は凍り付くほど研ぎ澄まされているようで
澄み切った空に星がきれいに見えると
少しあったかい気持ちになれた。

今年もたくさんの旅に出てたくさんの人に出会った。
人との出会いに感謝して
また新たな旅に出たいとおもいます。

新しく迎える年はもっと素晴らしい年にしよう!
今年最後は、僕たちの古巣、渋谷PLUGにてみんなでカウントダウンしましょう!


平和
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by kazthehoofer77 | 2006-12-31 14:42

MERRY X`mas!!

みなさんお元気ですか? 昨日は国際フォーラムで行われた上原さんのコンサートにまた飛び入りゲストとして参加しました。上原さんのコンサートはとても素晴らしかったです。

今日もいい天気なクリスマスですね。
みなさんにとって愛のある素敵な一日でありまうように。

メリークリスマス!!
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by kazthehoofer77 | 2006-12-25 12:58

FREEDOM with 上原ひろみ

今日は上原ひろみさんとのセッションでした。クリスマス前の忙しい時期に来ていただいた方々ありがとうございました。
1st セットはほとんどなにも決めずインプレッションというジョンコルトレーンの曲をモチーフにした即興でのセッション。これが盛り上がりすぎて一曲40分という長さになり、一部幕を閉じました!いままでやったなかで最長です。
この瞬間、このときに感情のおもむくままに音を創りだすこと。
それが音楽となり、その空間を創りだす。
僕の大好きなピアニスト、ビルエヴァンスはそれこそがJAZZという音楽だ。と言っていました。

まだ見えぬリズム、見えない壁を超えようとする、その探究心。
上原ひろみというピアニストと一緒にやるときに常に感じられることは喜びだ。
まだまだこれから登り詰める未来の可能性が垣間みれた、
そんなショウでした。
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by kazthehoofer77 | 2006-12-24 01:24

ご心配をおかけしました

ひさしぶりに体調を崩してしまいました。いまはほぼ回復しておりますが、ご心配をおかけしてすいませんでした。いままではどんなに体調が悪くてもなんとか公演をこなしていたのですが、病院の先生から入院をすすめられやむを得ず今回は公演を延期することになってしまいました。
岩手の矢巾町のみなさんには本当に申し訳なく思っていますが、次回の公演はこのぶん、気合いを入れて何倍にもお返しができるよう頑張ります。

「あー、これもうだめだ、、」と思って一人で病院に夕方からタクシーで行くと、すぐに点滴を打たれて車いすで病室まで運ばれました。「大げさだなあ」とおもいながらも、しっかり病人になってました。お医者さんや看護士さんはこういうとき神に見えるというか、本当に助けられて感動すらおぼえましたね。

病院のベッドで一人でいたときに点滴を見ていて、小さい頃のことを思い出しました。
僕は子供のころ喘息もちで、夜中に親に抱えられてよく救急病院に運ばれたりしていたんです。それ以来点滴なんて何年も打っていなかったから、変な話ですが懐かしいという感じがしました。小学校の頃は点滴を打ちながらマイケルジャクソンのビデオなんかをよく観ていて、学校に行けない寂しさを紛らわしたりしていましたが、結局そういう日々が今の自分に影響しているのかもしれません。
今回もいろいろ家に帰ってDVDをいろいろ観ました。(病院ではホームアローン2をテレビで)
ルイアームストロングのドキュメンタリーやら黒澤やら、、
そしてエディーブラウンというタップダンサーのDVDを観ていたとき気づいたらベッドから出て踊っていました。。やっぱりTAPが僕にエネルギーをくれます。

最近は日野さんとの共演など書きたいことがいっぱいあったのですが、病床の日記になってしまいました。しかし、病気は一度立ち止まって自分自身を振り返るいいチャンスでもあるなあと、、
たくさんの人にご迷惑をおかけしましたが、そう思いました。
これからも体に気をつけながら頑張ろうと思います。
みなさんもお体にお気をつけて。
明日の岡山、あさっての広島は予定通り行きますので、よろしく!
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by kazthehoofer77 | 2006-12-17 14:01

LOVE For TAP

『自分が小さく思える場所にいたほうが、きっと成長するとおもう』
と誰かが言った言葉を思い出す。まさにNYは自分にとってそんな場所だ。
もっともっと頑張らないとと思わせてくれる。ときにはとても辛くなるけれど、それでいいんだと思う。
自分がはじめてNYに来たときにTAPを一番はじめに習ったのはチャールズゴダーズという先生で、今回は何度か彼とご飯を食べてタップの話をしたり、昔の珍しいタップの映像を見たりした。
若いタップダンサーでジェイソンの家に行った時も、デリックもいて一緒にビデオをずーっと見てた。(そのあと彼らはずっと必死にラップをつくっていた)

ステップを見て、一時停止して巻き戻し、またステップをみる。
この人達はずーっと人生をこうして過ごしている。本当にタップを愛してる人達といるのが、とても心地よい。
自然に毎日がタップに満ちていて、自然にリズムが生まれてくる。
こういう日々でなくてはいけないなあと思う。

明日から日本に戻ります。いろいろな場所でまた踊るので、みなさんまたお会いしましょう!
情熱を持ち続けて、これからも頑張ります。

PS.写真は夏のタップフェスでチャールズと。
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by kazthehoofer77 | 2006-12-05 18:56