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TAP CITY2006

TAP INTERNATIONAL, TAP FORWARD一日目のショウが終わりました。

ほんとに毎日毎日がタップ漬けで、レッスンを受けたり、自分が出ない日はショウを見たりと
久しぶりにいろいろな種類のTAPに触れて感動しています。
TAPのコミュニティーは小さい。世界で一番のフェスティバルといえども、まだまだTAPの認知度はここNYでも低い。
だけど、小さいながらも世界中にTAPを踊る人達がいて、
それは人種を超えて、世代を超えて

小さい子供から、おじいちゃんおばあちゃんまでが
TAPを踊ることだけで繋がっているのが素晴らしいことだ。
日本にもこういう空気が伝わればいいのになあーと思いながら観ていました。

昨日のショウにはNYで活躍するジャズピアニストの上原ひろみさんも観に来てくれて、とても喜んでくれていました。嬉しいことです。

とにかく明日からまた引き続きショウを頑張ってきます!
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by kazthehoofer77 | 2006-07-20 02:53

TAPだけの時間

この時期に毎年NYに来ると、頭も体もすべてがタップ一色になる。
携帯電話も持たず、タップシューズだけあればいい。

今日は朝からセントラルパークに板を持っていき、真夏の太陽の下で練習。
そのあと、ピザを食って、スタジオFAZIL`Sへ。50年ほどタップダンサーに踏まれ続けたこの建物はもうボロボロだが、この場所でしか得られない空気感は間違いなくある。
その後タップシティーの会場へ行き、タップの昔の貴重なフィルムを見た。
50年代、デュークエリントンのバンドでバニーブリッグスが踊り、ジョーヘンドリックスが歌うというものだった。今まで見たタップの映像もののなかで最も音楽的に素晴らしい演奏だった。

TAPはJAZZと同様、間違いなくアメリカが誇る唯一の文化であり芸術であるとおもう。
だけどなぜ、この文化は衰退し、尊敬を受けぬままこの国に放置されているのだろう。

『デュークエリントンはJAZZの演奏家と呼ばれるのを嫌った。音楽のそういった壁を取り払いたかった。彼は自分のことをアメリカンミュージックの作曲家と名乗っていた。』
とデュークの孫娘さんが今日語った。

そしてこの文化の中でこの舞台で踊ることを考えたら、少し緊張が走った。
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by kazthehoofer77 | 2006-07-12 15:38

真っ黒な闇の神秘

ばたばたと飛行機にのりこんで、大きく息を吸い込んだらいつのまにか眠りの中へ。
飛行機が飛び立ったことにも気づかずに熟睡。
ふと起きて窓の外をみると、真っ黒な闇、そしてその中で光る丸々とした満月が照っていた。
そのまま下に広がるどす黒い闇をずっと見ていると吸い込まれそうな狂気におびえる。
長い12時間のフライト。

NYに降りつくと不思議となにもかもが自然だ。
この街の生きるエネルギーにはいつもやられてしまう。

14日、NYC TAP FESTIVAL "TAP INTERNATIONAL"
18日、20日、22日、"TAP FORWARD" に出演します。

なにも考えてないけれど、この街の風に吹かれるように自由に踊りたいと思います。
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by kazthehoofer77 | 2006-07-11 08:50

TAPPERS RIOTが終わり、NYC TAP FESTIVALへ

何も言うことがないくらい、『TAPPERS RIOT』は激しい5日間でした。
稽古を入れ、構想の段階から考えると3ヶ月くらいかな。
出演したメンバー達も関わったスタッフにとっても終わった後は抜け殻状態になるくらい濃密な時間でした。
観に来てくれたみなさん、ありがとう! いろいろな感想を読んで励みになりました。

明日からNYに行ってきます。世界中からタップダンサー達が集まるNYC TAP FESTIVALです。
そのほかにもちょこちょことJAZZ CLUBなどで踊ってくる予定です。
自分の修行のルーツへ帰ってまた勉強してこようと思います。
ではまたお会いしましょう!
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by kazthehoofer77 | 2006-07-10 01:15