『僕が9歳だったころ』

『僕が9歳だったころ』という韓国の映画をみました。
ひさびさにいい映画みたきがしました。いい映画って、他のことをやっていてもグイグイひきつけられますね。

この映画をみて自分が小さかったころ、学校で転校していく友達との別れを思い出しました。小学校のころなんかの別れは、なんだか永遠の別れのような気がして、でも子供ながらに「そういうものなんだ」という心のわりきりをするのが大変で本当につらかったのを思い出します。
自分は転校したことがなかったんですが、自分の転校のことなど考えただけで信じられなかったです。

ある女の子が転校するときに最初に冷静を装って笑顔で別れをつげていたのに、その子が突然下をむいて声をあげて泣いた。突然のことに戸惑った!みんな戸惑った!
どう感情をあらわしていいのかわからなかった。
そんなとき、クラスで一番変わってるといわれてた男の子が「あははははは!」と声をあげて笑った!!
ギョッとしてその男のこを見てみたら笑いながら目からボロボロと涙がこぼれてた。
どうしていいかわかんない感情がいっぱいいっぱいになっちゃったんだろう。それからたくさんのひとの目から涙がこぼれ、先生も泣いた。
そんな教室のある日の出来事をおもいだしました。

『別れっていうのはなんで悲しいか。それは遠くにいる人になにもしてあげられないからだよ』

と映画で言っていた。別れと出会いと。

あの頃のみんなは元気にしてるだろうか。


それにしても韓国の映画いいんだよなあ。
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by kazthehoofer77 | 2008-09-09 10:47
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