5000人+2人 = 東京JAZZ

本日、ピアニストの上原ひろみちゃんと共演した東京JAZZが終わりました!
とにかく会場の大きさと、ミュージシャンがたくさんあちこちで演奏している雰囲気が最高でした。
演奏が終わってのインタビューでひろみちゃんが『会場も一体となって5000+2人で創る演奏だった。』と言ったのが印象深い。
曲目はグレイトアメリカンスタンダードというお題からガーシュイン作曲の『ラプソディーインブルー』、そしてその合間にぼくらにとってのスタンダードも入れていこう!ということで自分たちが好きなロックからレッドホットチリペッパーズの『UNDER THE BRIDGE』、スティービーワンダーの『In Need of LOVE Today』、JAZZからチャーリーパーカーの『DONA LEE」を選び、ノンストップの30分となった。

その30分のあいだにいろんなドラマがあり、感情が溢れる演目にしたいと思った。
やりきったあとは、すべてを出し切って言葉も出なかったが、頑張ってインタビューもした!本当にひろみちゃんと東京jAZZに感謝したい。

そのあとの今回のメインゲストである今年で90歳のハンクジョーンズはやっぱり素晴らしかった。ずっと観れたわけではなく、袖から演奏する背中が見えた。
何十年と鍵盤を弾いてきたその姿のすべてが『音楽』だった。
まえにみたドキュメンタリーで、彼は毎朝起きるとまずスーツに着替えてピアノに座る。そして毎日練習をしている姿に感動した。
だからこそ、こうした今も現役として舞台に立てる。その日々の積み重ねのすべてが音楽にあるのだとおもう。
ひろみちゃんも毎日を演奏に費やし、本当に音楽にすべてを賭けているかのような姿勢に尊敬する。

オリンピックでもたくさんの選手が言っていた言葉
『想いの強さこそが結果をみちびく』

本当にそうだと思った今日1日でした。

kAZ

d0002450_0282010.jpgwith Hank Jones

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with Hiromi

www.kazukumagai.net


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by kazthehoofer77 | 2008-08-31 00:33
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