REAL SPIRITS. OMAR EDWARDS!!!

d0002450_057315.jpg
来日中のオマーエドワードが中目黒のスタジオに来てくれた。
自分のスタジオができて以来、NYの仲間がスタジオに来てくれるのははじめてだったので、その日はずっとソワソワしていた。まるで自分のうちに大事な客が来るときのような心境だった。
東京で会ったオマーは生き生きとして楽しそうだった。疲れてるだろうから、教えなくてもいいよと言ったが、スタジオに向かう途中から音楽を聴いてステップを考えて、『これを教えたいんだ!』と意気込んでいた。
スタジオに入ると、クラッカーをもって待ち受けていた生徒達にサプライズを受け、本当に楽しそうに喜んだ。すこし、お酒も飲んで語りあったのちにレッスンをはじめた。

タップシューズを履いたあと、スタジオの空気はハーレムの匂いと化した。
ものすごい汗をかき、必死で音楽を聴きステップを繰り出す。ジェームスブラウンの音楽と、アフリカのビート。
セビアンのレッスンを思い出した。オマーが昔、BDCで教えてたときセヴィアンもクラスにいた。ものすごい熱いレッスンだった。真夏のFAZILSでの毎日のファンクUのレッスンのときの匂い。
教えたいという気持ちと自分自身のチャレンジが熱い熱気を生み、教わりたいと前のめりになっている生徒達がさらに熱い空気を生み出す。とにかくほんとうにタップが好きなんだー!という空気。

素晴らしい空気感。こういうことが日本でもたくさん起きてほしいと願ってた。
オマーはNYでも屈指のダンサーで、ユニークで大好きだ。
しかしながら、こんなに必死にステップを噛み砕いて教えるオマーは久しぶりに見た。
ーー『原点』
そんな言葉が頭によぎった。

『タップダンスはボクシングのフットワークに似ているんだ。』とか、『上半身にエネルギーを貯めないこと。呼吸をわすれないこと』とかオマーなりの説明も楽しかった。

また来ておくれ!!d0002450_0595857.jpg
[PR]
by kazthehoofer77 | 2008-07-25 00:47
<< 仙台でROLLY&ASA-CH... 古澤巌コンサート〜仙台WELC... >>