故郷のみなさんがんばってください!

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出発の朝に宮城県、岩手県での地震の知らせを聞いてびっくりしました。
携帯から電車の中で電話しても繋がらないし、動揺。
そうこうしてるうちに母親からの留守電で無事を確認し、バタバタのまま飛行機に乗り込みました。

僕は大きな宮城県沖地震の年に生まれました。自分が0歳のときに地震が起き、
僕が寝ていたベビーベッドに戸棚が落ちてきたけれど、柵があったので助かったとか、
家族が自分をとりあえず置いて逃げた(?)とか冗談のような地震ストーリーをたくさん聞いて育ちました。学校でもたくさんの人のそれぞれの地震ストーリーを聞いては、地震の恐怖に震えました。
そんな経験からか、実家では地震に対する恐れがとても大きいところがあるので、今回のことも聞くと、本当に心配でなりません。

NYに無事につきました。こちらはすっかり真夏の天気で、暑くてしんどいですが、水かぶって遊んでる子供達や家のまえでギターを弾いてたりする人達の活気はやはり元気をもらえます。
スコールのような大雨に降られたけれど、みんな傘もささず濡れても笑って走っていて、僕も傘もささず家まで帰りました。
空気がゆったりと大きくうごいてるようなそんな感じです。
でも遠く離れた故郷ではみんなが余震の恐怖におびえてると思うと心がすこし苦しいです。

僕の友達や家族や、お世話になった人達、そしてみんなが無事で、安心して生活できる日がすぐにくるように祈ります。
自分の地元を愛し、生活するみなさんは逃げることもせずに、そこで耐えているとおもいます。
7月には僕も仙台で2度公演、ライブをやります!
そのときにはがっちりみんなを盛り上げて、楽しい時間をつくります!
すぐにお会いしましょう!それまでなにがあってもポジティブな日々を送ってください。
それと、父の日に我が家の父徳人、長いことおいしい珈琲をもとめて頑張って
我が家を支えてくれたことに感謝しつつ、自分も頑張ります!

MUCH RESPECT!
和。

d0002450_6322326.jpg杜の都sendai!
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by kazthehoofer77 | 2008-06-17 05:44
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