JIMMY SLYDE FOREVER

僕がタップをはじめた頃から憧れ続けたジミー。
毎年行われたタップフェスティバルでは必ず客席から「KAZ!」と声をかけてくれたジミー。
そしてみんなの憧れであり、本物のマスターであったタップダンサー、ジミースライドが昨日天国へと旅だっていった。今、世界中のタップンサーが悲しみにくれている。

ジミーは舞台に上がればいつでも舞台の端から端まで、スライドとよばれるステップを披露してはため息がこぼれた。自分自身を飾りなく表現すること、人間性のすべてを惜しみなくステージで与えることをいつもおしえてくれた。

ジミーは賢者のような目をしていて、いつでも彼に会うとなにか答えをくれた。それはいつもとてもシンプルなことだった気がする。

もっと言葉が欲しかった。もっと話をしたかった。

今日は、日比谷の野外音楽堂でハナレグミのライブに参加した。

ハナレグミのタカシくんには予定にはなかった『サヨナラCOLOR』を歌ってもらった。今の自分に必要な感情だったからだ。夜空に吹く風が気持ちよかった。ジミーからもらったものをいつも大事に、これからはずっと踊り続けて行こう。
今、自分にできることは自分自身のベストを尽くして踊るということだけだった。そしてこれからもずっとそうだろう。

みんなでジミーの踊りをみよう。いまごろみんなで天国でJAMしてるんだろうね。

http://jp.youtube.com/watch?v=sCG8CRqTrZI


映画TAPよりチャレンジ!!のシーン

『私にとってタップはすべての喜び。悪い人生じゃない、タップを愛してる。そして私が言えるのは、とても素晴らしい人生の過ごし方だよ。」ー『TAP!』という本のジミーの言葉より。

PS>今月の25日はBILL BOJANGLE ROBINSONというタップダンサーの誕生日で,
ナショナルタップデイといってアメリカでタップの日と認定されている日です。この日に15時半からKAZ TAP STUDIOを解放します。
ジミーの映像をみたり、踊ったりして1日を過ごしましょう!タップダンサーもそうじゃない人もフラリと立ち寄ってみてください。


www.kaz-tapstudio.com

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by kazthehoofer77 | 2008-05-18 01:07
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