狂気と静けさと

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みなさんの言葉には本当に励まされます。

観に来てくださった方も、遠くで応援してくださった方も本当にありがとうございました!!

この公演が終わり、街にでたときに車の外から見た夜の景色は安堵の色と終わってしまった切なさと、とにかく美しく見えました。

それは、やはり長く僕を応援し続けてくれたみなさんの拍手がまだ身体に残っていたからかもしれません。

昨年のステージから1年経ちここまで、ステージがはじまる直前まで、僕は常に不安を抱えていました。今回の公演は自分にとって大きなチャレンジでした。

終わってもまだ不安は残っていました。どんなふうにこのステージがみんなに伝わったのかということをです。

だけど、みなさんの反響を聞いて僕は安心しました。そして信頼しました。

TAPそのものがみなさんの心に伝わっているんだなということがわかったからです。

僕が子供の頃から好きだったTAPは、とてもシンプルな表現でした。

足を踏み鳴らすことで、見えてくるリズム。

フレッドアステアも、サミーデイビスJR.もニコラスブラザース、グレゴリーハインズ、みんながシンプルに魅せてくれたTAP。

まだまだこれから、

TAPをずっと踊り続けたい。そして観る人達の人生と踊ることを通して、なにかしらの繋がりをもつことができたら、それが幸せです。

コメントくださったみなさん、本当にありがとうございます。

いままでやってきて本当によかったと思っています。そしてまだまだ精進します!

KAZ

PS>前回の写真は『TAP SOLO』公演の唯一の舞台セット。スタジオの椅子、靴、板、帽子でした。
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by kazthehoofer77 | 2007-09-27 00:34
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