NATIONAL TAP DAY 2007

ここ最近。
昨日はビルボージャングルロビンソンの誕生日を祝うナショナルタップダンスデイが行われた。
NYのタップダンサー、関係者が一同に介して、懐かしい顔ぶれや、すごいタップダンサーなど久しぶりにみんなに会えることができた。

なかでも、前回の日記にも書いたMABLE LEEのナンバーはとても良かった。
MABLEが舞台に立つだけで貫禄と安心感と笑いがおきるのは、やっぱり長く生きているエンターテイナーの素晴らしさだと思いました。
ドミーシャはハイヒールにキラキラのドレスに身を包みながらも、ガッツガツに踏みまくり。途中客席から昔に活躍したステップブラザーズのダンサーを舞台に上げ踊らせていたのは過去のダンサーに対する尊敬。

最後には久しぶりのセヴァングローバーもママのイヴェットの賞を渡すために踊り。
ダイアンウオーカー、そしてあのジミースライドと共にショウを締めくくった。
ジミーはいつもながらとても素晴らしく、帰りも雨の水たまりの上で、若い僕らの前で踊って帰っていったのが印象的だった。常に若い世代に対してのケアを忘れない。
そのあとはジェイソン、バカーリ、などみんなでご飯を食べてタップ談議に花を咲かせる。


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そして今日はNYはメモリアルデイという祝日でドミーシャ、オマーのスタジオでBBQ&JAMセッション。
外でチキン食べて、中ではタップダンサー達とのセッション。リアルな空気感。
初期のノイズ&ファンクでセヴィアンの代わりに主役を務めていたバカーリワイルダーに会うのはとても久しぶりだ。彼とまたこういう場であえて一緒にセッションしているのが、なんとなく不思議で嬉しく感じた。

NOISE&FUNKが終わって10年、NYのタップシーンは新たなシーンを切り開くためにもがいていると思う。10年前とはまた違うエネルギーで若手からベテランまでがそれぞれのスタイルややり方で頑張っている。そしてこの空気の中に今、自分がいることもとても重要に感じている。

勝負はこれから。何が起こるか本当に楽しみだ。


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by kazthehoofer77 | 2007-05-29 17:22
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