LIFE HAS JUST BEGUN

人生は一度きり、、、というのは違うとおもう。
人生は何度か訪れる。どこからがはじまりで、なにが本当の人生かはわからない。
黒沢明監督の映画『生きる』では、主人公はガンを宣告されてから、それまで同じ繰り返しをしていた日々を取り返すかのように猛烈に生きはじめる。彼にとって新たな人生のスタートだった。そこから彼の人生がはじまったのかもしれない。
自分自身の人生を考えたとき、いつ本当に自分の眼が開きはじまったのだろうと
考えるとわからない。ただ今は、僕はまだ生まれたばかりの赤ん坊のように、すべてがはじまったばかりのよう。

今日の夜は、板を持ってひとりで地下鉄に行った。
よるの地下鉄に人はまばらだった。何年も前にここで踊っていたことがある。
おなじみの地下鉄のホーム。ストリートはリアルな空間、厳しい。

街中のリズムも人の足音も、笑い声も、すべての音楽を聞いて。
LIFEを踏もう。
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by kazthehoofer77 | 2006-11-19 17:50
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