TAPPERS RIOT

毎日、スタジオに入る。頭の中にごちゃまぜになっているアイディアが
すこしづつ、リズムになり音になり、形になってきています。
昨日はリズムの王者ラティールとのリハーサル。
リズムを奏でることは彼にとって自然と一体化するということなのか。
そして今日はたくさんのタップダンサー達とともに音を創りました。

『Rhythm Is IT!』

というドキュメンタリー映画を観た。『リズムこそがすべて!』といったような意味のこの映画は
ベルリンフィルがたくさんの孤児や問題を抱えた子供達を集めてダンスのコンサートをやるというもの。
踊ることをとおして子供達はたくさんの葛藤に直面して、表現することで問題にぶつかっていく。そしてそれに真っ正面からぶつかっていく大人達(ダンスの先生)もまたその姿から自分自身の問題にもぶつかっていく。

結局ダンスというものはそういう表現なのかもしれない。
『心を開く』という難しい課題を抱えて。

僕らもまたリズムにぶつかっていく。共にマーチを刻もう。
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by kazthehoofer77 | 2006-06-12 01:26
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