挑戦者たち

オリンピックが終わりました。

いままで、オリンピックを意識してみたこともなく、しょせん他人事のような気がしていて、
じっくりみたことがありませんでした。

しかしながら、今年ははじめてオリンピックをみて感動するという自分がいました。

派手な演出のあるオープニングセレモニーなどよりもなによりも、シンプルにおこなわれる競技の数々、そして選手達のコメントにとても心を打たれました。

これは、いままで4年ごとに様々な人達の競技をなんとなくみてきて、自分もともに年齢を重ねてきたことがおおきいのかもしれません。
特に北島選手のように、12年目の今回の挑戦は、いままであまり興味が無かった自分にとっても、
鮮明にいままでのことを覚えているので、3度目の今回のチャレンジ、そして彼のコメントなどからも感慨深いものがあったのです。
そして、サッカーのように昔はぜったいに世界で勝てなかったような競技が、いまはものすごい勢いで健闘していることは、
やはりずっとどこかで挑戦し続けている人達がいる賜物なのだと思います。

アトランタオリンピックの年、僕は19歳でNYにいました。

NYでの一人暮らし生活一年目、まったくオリンピックをみている余裕なんてありませんでした。
あの頃から自分もチャレンジがはじまりました。

どれだけ、ひとつのことをやり続け、自分自身の肉体と精神を鍛錬し続け、世界にチャレンジし続けることが大変なことか、いまは本当によくわかります。
だからこそ、今、ずっとずっとチャレンジし続けている彼らの姿を見て無条件に感動してしまうのです。

スポーツって理屈なく、本当に素晴らしいものですね。

そして、やはり自分も、負けないくらい頑張りたいとおもえます。

勝ち負けのためではなく、

自分自身へのチャレンジのためにやり続けたいです。

そのようにやりきった人達の表情は、

とても清々しいいい顔をしていました。

オリンピックに賭けたすべての挑戦者たちへ

ありがとうとお礼をいいたいです。


追記:渡米前に行う9/6赤坂BLITZでの単独公演は、チケットがすべてソールドアウトしました。
応援してくれる方々に感謝しております!
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by kazthehoofer77 | 2012-08-14 00:48
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