ひかりにむかって

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先日のSWITCHの25周年イベント、ハナレグミとのセッションそして中村ハルコさんの写真とのコラボレーションでは素晴らしい時間を過ごしました。
このような素敵な企画に誘ってくれたハナレグミの永積タカシくんとSWITCHの雑誌のスタッフの方々、ほんとうにありがとうございました。

写真家の中村ハルコさんのことは、この企画ではじめて知りました。
たくさんの素晴らしい写真をのこして数年前に天国へ逝かれたということでしたが、
同郷でしかも家もとても近かったようで、すごく感じるところがたくさんありました。

中村さんの写真をみると、中村さんがみてきた景色というのを色鮮やかに自分自身も体験して
何かおなじような想いを感じているようなきがするのに
いまここにはもう彼女がいないという現実がとても切なく、
そしてよりいっそう力強く想いが伝わってくるような不思議な気持ちになりました。

次の日に名取市文化会館でおこなった『TAP on Classic』のコンサートではピアニスト中川賢一さんと神谷未穂さんと演奏しましたが、
そのときにやった『展覧会の絵』という曲は、作曲家が亡くなった画家の友人の展覧会に行ったときのことを音楽にした曲だそうです。
なにか昨夜の中村さんとタカシくんにも通じるところもあると同時に、自分自身も亡くなった友人のことも想いました。
そのように想うとき、いつも聞いていたメロディーとはまったく違うもっと深い旋律が聞こえてくるようなきがします。
アートというのは、ここにいなくてもずっとのこる。そんな力があるのかもしれません。

そして別な日に行われたSWITCHのもうひとつの企画では偶然、数週間まえに一緒だった上原ひろみちゃんと笑福亭鶴瓶さんのLIVEもありました。このショウも本当に素晴らしかった!

SWITCHという雑誌には以前、家族ででたこともありましたが、
この企画で様々な人たちとの繋がりを再確認させてもらい、ほんとうに感謝しています。

雑誌をとおして言葉でその人を知り、そして音楽をライブで体感できるというのは、
なかなかある企画ではないですし今回はまさにSWITCHならではの企画だったとおもいます。
これからもっともっとこういう企画をやってほしいとおもいました。
スタッフのみなさんも素晴らしくて、ほんとうに良い雑誌です。
SWITCH25周年おめでとうございます!

僕自身もこれからもまた素敵な機会にめぐりあえるように頑張っていきたいと想います。

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Photo by 中村ハルコ
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by kazthehoofer77 | 2011-02-23 16:35
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