みんなともだち

先日から、沖縄ガンガラーの谷でのCOBAさんとのライブ、PARCO劇場にてマイアバルーライブ、そしてAIとの武道館での『伝説NIGHT』とゲスト出演がつづきました。

COBAさんとのライブ後は沖縄に数日間STAYしました。
ライブをした場所も数万年もまえからあるという鍾乳洞の洞窟でしたが、沖縄のあらゆる場所は
本当に深い歴史と強いエネルギーをもっているんだなあと今回の旅では強く思いました。

そして、今年の夏にも訪れた沖縄の離島にも再びフェリーに乗っていきました。
島はとても小さいので、会いたいなあと思っていた人にも船を降りた瞬間に会うことができたりしてほんとうにおもしろい場所です。
沖縄は冬でも思った以上にあたたかく、シュノーケルつけて海に潜ってきたのですが、
以前も見たクマノミなどの魚たちに今回も会えてこの海のなかの景色がいつも忘れられないんです。

ぼくはことしになってはじめて沖縄をおとずれて、海や自然のうつくしさ、ひとのあたたかさに感動したのですが、ぼくの娘も0歳にして2回もこの土地にいっしょにきました。

沖縄ではみんながこどもに話しかけてくれます。ごはんをたべているときには、店の人が抱っこして厨房などに連れて行ってくれるんですが、なかなか都会ではこういうことはないですね。
ぼくが海で泳いでいるときも島のひとがずっと抱っこしてくれて、娘は知らない人でも
安心してぐっすり眠っていました。

まだこの世に生まれたばかりの娘は、家族でもしらないひとでも、いぬやねこのような動物もみんながともだちとおもっているようすで、いつもみんなに笑いかけます。
それは東京の電車のなかなどでもそうなのですが、とくに沖縄にいるととても自然にみんなと仲良くなれるので子どもにとってもすごく良い場所なんだなあとおもいます。

沖縄のひとたちと話をしたときにおもしろかったのは、「どこの海も青く透きとおっているものだとおもっていた」ということでした。
ぼくが子どものころから慣れ親しんでいる海というのは土の色も茶色で,海も濁っていて海底は見えないのはあたりまえとおもっていたのに、沖縄のひとたちにはそれが衝撃的なことだったらしいのです。おなじように空の星もそうで、たくさんきれいにみえることがあたりまえなのです。

この『あたりまえ』の価値観みたいなことが、沖縄にいくことで自分の価値観が変化して、
なにかじぶんたちが本来いた場所に帰っているような、
はじめていったときにもそういう気持ちに不思議になりました。

先月末には、ぼくの娘も一才の誕生日をむかえました。
この場所にいるときのように自分のこどもには『みんながともだち』とおもっていてほしいと願うし、ぼくらがすむ海や自然の環境も、これからもっと守っていかないといけないんだとおもわされます。

ひともどうぶつも自然も、ほんらいひとつの場所にすみ、
みんながともだちなのですから。


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こうみがめとにき


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さて、今週末12/3は 熊谷和徳LIVE@WWW,
ひさしぶりのワンマンライブとなります。是非観にきてください。
http://www-shibuya.jp/schedule/1012/000079.html
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by kazthehoofer77 | 2010-12-02 01:33
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