『タイムステップ』時間について考える

『タイムステップ』ってなんですか?ーという質問について

リズムはある時間の中で、瞬間瞬間を表現することとして『時間』ということに深く密接した関係をもつものだなあとおもう。
時間のななにある間や空間を『音』で埋めることによってその『とき』が意味あるカタチで表現される。するとその時間が長く感じられたり、短く感じられたりする。

『時間』と書くとそれはとても業務的に流れる時間という感じがするけれど、
『とき』と書くともっと体感てきな自分自身のからだのなかにながれる経験というきがする。
そういう二つの時間の流れのなかで、その『とき』はもっと自分がいきている充実した流れなのかもしれない。

僕にとってのタップダンスはそういう『とき』を表現するリズムのアートでありたいとおもう。

『あなたはすべての時間をもっている』とタップマスターのジミースライドは言った。
時間に制限されるのではなく、時間のすべてを自分が創造していくのだということだとおもう。

それはタップに限らず、生き方にもいえることだよなあ、とおもう。
充実したときを過ごそう。


『子どもたちは、この世の時空を超えた世界の存在について非常によく知っている。大人はこの世のことにあまりにも縛られすぎている。
大人は「忙しい」とよく言うけれど、それはこの世のはかなさを実感する事を避けるために、忙しさのなかに逃げ込んでしまっているのかもしれない。』
ー河合隼雄『子どもの宇宙』より

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by kazthehoofer77 | 2010-10-04 10:30
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