No Pain, No Gain.

ベルリンフィルのドキュメンタリーを観た。
演奏者という一人のアーティストとしての孤独、そして世界一のオーケストラの一員という社会での葛藤する姿が映画の中で映し出されていた。
NYで数年前にベルリンフィルの第一バイオリンの安永さんにお会いした縁で、そのままカーネギーホールでサイモンラトルの指揮するオーケストラのリハーサルを見せていただいたことがある。
そのときのビリビリとした緊張感とそこから生まれる音楽の素晴らしさに身体全身に感動をおぼえたことを思い出した。

何かを創造するとき、そこには緊張感が生まれる。
そして自分自身に対して厳しくあることと、自分をあえて困難な状況におくことで
成長することができる。そしてそれを楽しむことが大切だとおもう。

ひとは葛藤や苦悩なしでは、ほんとうの達成感や喜びを感じることが難しいのかもしれない。
だからアーティストにとって一人の人間にとって困難にチャレンジしていくのは必然なのかもしれないし、そうあるべきなんだと思う。その先には何があるかもわからなくても。

だから困難なことや辛いことに直面したら、

きっとそれが次の成長のために必要な過程なんだとおもって

楽しむことができたらなあと思います。
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by kazthehoofer77 | 2010-04-17 03:22
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