新しい日のはじまり。そとは雪がしんしん。

今年のはじまりは中目黒にあるKaz TAP StudioにてASA-CHANG, OLAiBiをゲストに招き
3日間のトーク&セッションをしました。
この3日間の内容はとても濃く、それぞれのアーティストの考えやお客さんとの会話のなかから
とてつもなく大きなクリエイティブな空気がスタジオに流れ、こういう『会話』がなにをするにも
大切なことなんだとあらためて新年に考える機会になりました。
そして自分のスタジオに尊敬する素晴らしいアーティストが来てくれて、
本当に自分のやりたいことに向き合えることにとても感謝せずにはいられない貴重な時間になりました。来てくれたみなさん、そしてASA-chang,OLAiBiありがとう!

今、僕は多治見という街にいます。
そとは雪景色です。
昨日ワークショップには定員をこえる40人以上の方々が子供から大人までタップを習いにきてくれて、これまた嬉しい時間でした。
今回は小林敬宏、村田正樹、そして僕の3人のタップの音だけでひとつのショウを創ります。
これも僕が以前からやってみたいと思っていたプロジェクトの一つでした。
コラボレーションの流れが多いこのごろですが、偶然にも呼んで頂いた方から是非TAPの音だけでショウをしてほしいというふうに言われ、うれしくなりさっそくとりかかりました。

TAPの音。

板と自分だけで奏でるビートやメロディー、そしてそのリズムから見える景色をお客さんとともに
体感することができたらと思います。
明日に多治見での公演があるので、お近くの方は是非いらしてください。

そして先日は仙台のワークショップでもたくさんの生徒さんとお話しする機会がありました。
なかでも驚いたのは、10歳の少年がTAPについてほんとうに熱く僕らに話してくれたことです。
「TAPをお父さんにさそわれてはじめたが、最初はなんだかよくわからなかった。
でも最近ではTAPが大好きになり、きらいだった音楽の授業も好きになることができた。」
「だからたくさんのひとたちにTAPをみたり聴いたりしてほしいんだ」と、
大人の中で一生懸命話してくれたのです。

「想い」というのはほんとうにたいせつだとおもいます。

こどもでも大人でもまっすぐにその想いのままに生きていたいとおもいます。

そしてそういう子供達の気持ちに救われながら、
僕は今日もがんばって踏むことができます。

素晴らしく輝いた未来のために。

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by kazthehoofer77 | 2010-01-15 02:11
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